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2008/05/13(火)
人・事・物 何でもかんでもピックアップ♪

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パンクロッカーだっ中〜年!

バンド活動を支えるスタッフ

プロの人形劇団 “ばんび”

映画をこよなく愛する男

豊橋市出身のアーティスト

豊川市最年少の市議会議員

ガレージキット原型師

イラスト&ポートレーター

チーム 資金不足 レーシング

豆蔵を師匠と呼ぶ男

生きた美術を考える 大学教授

太陽に吠える!ミュージシャン

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日本茶インストラクター

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日本茶インストラクター:竹内 大知
蒲郡在住 27歳 

大学卒業後、教育関係の会社に就職。
昨年、“美味しい日本茶(玉露)”との出会いを機に退社し、県内でもわずか50名程しかいない“日本茶インストラクター”の資格を取得。
現在は、ジェイアール名古屋タカシマヤ内にて、
お茶の販売と飲食サービスをしながら、
毎月、両親の経営する和風喫茶『且座 - しゃざ』で、日本茶教室を開催している。



日本茶の美味しさ!素晴らしさ! 〜日本茶のソムリエ“茶ムリエ”になるまで〜

はじめて“玉露”を口に含んだ瞬間、そのまろやかさと味わいの深さに「こんなに美味しいお茶があったのか!」という感動を覚えました。以前海外に留学した際、日本が誇れる文化を何も伝える事が出来なかったという経験もあり、日本文化である“日本茶”をぜひ学びたいと、“日本茶インストラクター”の資格を取得しました。その奥深さと美味しさにますます魅了され、今ではその美味しさと素晴らしさを、より多くの方々に伝えたいと考えるようになりました。



美味しい日本茶を頂くために・・・

 
日本茶にはたくさんの種類があり、茶葉の量や温度、使用する茶器によっても味が異なります。高級なお茶の葉でも、淹れ方が適していなければ美味しく頂くことは出来ませんし、逆に普通のお茶の葉でも、淹れ方ひとつで香りがグッと増し、より美味しく味わうことが出来ます。高級な茶葉の目安は、玉露が100gで1,500円以上、煎茶が100gで1,000円以上を参考にして下さい。
茶器の種類
     
▲玉露用の茶器一式
▲玉露用の茶器一式
▲陶製茶こし
▲帯網茶こし

茶葉の種類に合わせた茶器を使うのも、日本茶の楽しみ方のひとつ。玉露は「玉の露」と書くように、凝縮された旨味をゆっくりと少しずつ味わうため、急須も茶碗も小ぶりなものを用います。急須の内側にぐるりと金網が張ってある“帯網急須”は、茶葉が詰まらずさっと注げるのが魅力です。
適温までお湯の温度を下げるための“湯冷まし”は、美味しいお茶を飲むためには欠かせない茶器です。
常滑焼の急須は、使えば使うほどツヤが出て重厚感が増し、飽きがこないですね。

 
お茶を美味しく頂くための4つの条件>
葉の量と質 軟水のお湯 お湯の温度 浸出時間
目安として玉露は三煎目、煎茶は二煎目まで美味しく頂けます。水道水の場合、5分間沸騰させてカルキ抜きをしたお湯を、茶葉の種類によって適温まで下げてから利用します。お湯の量は、茶碗に、入れる分だけ湯を注いで、湯冷ましを兼ねて量ると便利です。一煎目は茶葉がお湯を吸うので、茶碗には約8分目のお湯を。そしてじっくりと茶葉が開くのを待ちましょう。茶碗にお茶を注いだら、急須のお湯は全て出し切ることが大切です。

玉露
[一煎目]・葉:5g/1人分 - 8g/2人分 ・お湯:30m/1人分 ・温度:50〜60℃ ・浸出時間:2分半〜3分
[二煎目]・温度:70〜80℃ ・浸出時間:15〜20秒
[三煎目]・温度:90〜100℃ ・浸出時間:10〜15秒

煎茶
[一煎目] ・ 葉:3g/1人分 - 5g/2人分 ・お湯:120ml /1人分 ・温度:70℃ ・浸出時間:1〜1分半
[二煎目] ・温度:90〜100℃ ・浸出時間:10〜15秒



おすすめの手作りほうじ茶

 
ほうじ茶とは、下級煎茶や番茶などを火で炒ったものを言います。
古くなったお茶の葉を、再度美味しく頂くことができます。
<作り方>
焦がさないために、なるべく細かい茶葉を取り除いた煎茶・番茶をほうじ器に入れ、弱火で煙が出るまで炒ります。ほうじ器を火から下ろしてぐるぐる回し、冷めれば出来上がりです。
既製のものとは一味違った、香ばしい手作りほうじ茶は絶品です。


美味しい楽しい日本茶教室

茶道などのように作法をたしなむというよりは、まず『毎日飲むお茶を美味しく』頂いてもらえるようにと、気軽に楽しく参加出来る“日本茶教室”を開催しています。1度参加して頂けば簡単に習得できますので、毎回違った楽しみ方をご提供できるように心掛けています。

【日本茶教室】
・開催場所:『甘味茶寮 且座 - しゃざ』 
・お問合せ:TEL/0533-67-1120 ・参加費:1,500円

ホームページはコチラ→【美味しい楽しい日本茶教室】


取材後記

勉強になりました!日本茶は大好きだけど、人に淹れてあげるのにはてんで自信がなかったマチコ。これからはちょっと得意気に出来ちゃいそうです。今回は、且座さんで美味しいランチ、そして最高級の玉露まで頂くという、とっても贅沢な取材でした。
“玉露”って当然飲んだ事あるあると思ってたけれど、どうも違ったみたいです。一煎目は、口の中にお茶のうま味がむわぁ〜んと広がって、その甘さに「なんじゃこれはっっ!」とまずビックリ。そして、手作りの和菓子を頂いて二煎目、さっきのうま味にちょっと渋さも加わって美味しい♪三煎目は飲み慣れた緑茶の味で、三度も美味しい玉露ってなんて素晴らしいんだろう!本当に“楽しい美味しい”時間でした。すごく分かりやすく丁寧に教えて下さるので、美味しくお茶を淹れたい方は是非、教室に参加してみてください。

     
甘味茶寮 且座
店内入口
店内から見える庭園
全て手作りのランチ
  『甘味茶寮 且座 - しゃざ』

蒲郡市三谷北通2-135-1
TEL/0533-67-1120
URL:http://syaza.gateau.jp/
 

営業時間:午前9時〜午後5時
定休日:水・土・第3日曜日





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